「沖縄県におけるマンションの年収倍率」DKY 不動産レポート vol.2

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「沖縄県におけるマンションの年収倍率」DKY 不動産レポート vol.2

「沖縄県におけるマンションの年収倍率」

今月のTOPICSデータ

沖縄県におけるマンションの年収倍率

定点観測データ

Ⅰ 沖縄中古マンション流通レポート

・ 沖縄県中古マンション成約状況
・ 沖縄県 中古マンション新規登録状況
・ 沖縄県 中古マンション在庫状況

Ⅱ 沖縄県住宅着工戸数

今月のトピックス:沖縄県におけるマンションの年収倍率

■価格上昇が顕著な沖縄県の新築・中古マンション

年収倍率とは

年収倍率とは、各都道府県で分譲された新築マンション価格と築10年中古マンション価格(それぞれ70㎡換算)を平均年収で除し

マンション価格が年収の何倍に相当するかを算出したものです。

年収倍率が低いほど新築マンションは買いやすく
反対に数値が高いほど買いにくいことを示しています。

沖縄県の年収倍率は、年々上昇傾向にあります。

図表1)年収倍率の推移

年収倍率は、エリアによって大きくバラツキがあります。

全国平均では、新築では8.41倍、中古では5.92倍ですが

沖縄県の場合
 新築は10.84倍
 中古マンションは東京に次ぐ全国2位で9.58倍と

沖縄県の「買いにくさ」は全国でもかなりの高水準となっています。

■年収の伸び以上に高騰している新築マンション価格

図表3)平均年収と新築価格の増減率比較

平均年収と新築価格の前年増減率を比較したものです。

全国と比較してみると

平均年収の増減は同水準ですが、新築マンション価格上昇率が全国よりも非常に高いことが分かります。

年収の伸び以上に、新築マンション価格が高騰しているために年収倍率が高くなっているわけです。

県外からの購入や別荘、または不動産投資として購入する人が増えているために、新築マンション価格が高騰し、沖縄県の住民にとっては「買いにくい状況」が続いています。

そして、更には、買いたくても購入出来ない人々の「賃貸住宅需要」は暫く続くものと考えられます。

定点観測データ

Ⅰ 沖縄中古マンション流通レポート

■沖縄県中古マンション成約状況

■沖縄県 中古マンション新規登録状況

Ⅱ 沖縄県住宅着工戸数

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